メッセージウィンドウはいくつかの表示スタイルがあり、簡単に切り替えることができます。
時間 | 説明 |
---|---|
00:00 | 最初に表示されているスタイルは「すべて表示」です。 新しいメッセージの初期スタイルで、メッセージの編集やファイルの添付などはこのスタイルで行います。 |
00:07 | [表示]-[1行表示]で1行表示スタイルに変更します。 Ctrl + L でも1行表示に切り替えることができます。 |
00:10 | 「1行表示」のウィンドウ上でダブルクリックすると「すべて表示」に戻ります。 なお、右クリックでも他のスタイルへの変更ができます。 |
00:13 | Ctrl + Aでテキストをすべて選択しました。 |
00:15 | テキストを選択した状態で「1行表示」に切り替えてみます。 |
00:16 | 「1行表示」という名前ですが、選択範囲を付箋紙風に表示することができます。 |
00:22 | [表示]-[アイコン化]で「アイコン化」スタイルに変更します。 Ctrl + I でもアイコン表示に切り替えることができます。 |
00:24 | アイコン表示もダブルクリックで「すべて表示」に戻ります。 1行表示と同様に、右クリックで他のスタイルへの変更ができます。 |
00:26 | ドラッグ&ドロップで画像ファイルを添付してみます。 |
00:30 | 再びアイコン表示に変更します。 |
00:31 | 添付した画像が表示されました。 |
00:36 | 表示される画像のサイズは、メッセージウィンドウのサイズと連動しており、 メッセージウィンドウを小さくすると、画像は小さく表示されます。 |
by Takayuki, 2003-2008.