ペタろうと通信するための設定を行います。
時間 | 説明 |
---|---|
00:01 | メッセージウィンドウから送信ダイアログを開いて、ペタろうユーザーが見えていないことを示しています。 |
00:05 | 送信ダイアログには自分だけしか表示されていません。 |
00:11 | メニューの[ファイル]-[設定...]で設定ダイアログを開きます。 |
00:14 | 起動構成タブをクリックします。 |
00:15 | ペタろうXプロトコルを追加するために追加ボタンをクリックします。 |
00:17 | ペタろうXプロトコルを選択します。 |
00:19 | 「次へ」ボタンをクリックします。 |
00:21 | 次のページは設定の必要はありません。OKボタンで閉じます。 |
00:23 | 一覧に名前がdefault、プロトコルがpetaxの行が追加されました。 IP Messengerプロトコルが不要な場合は、ここで削除してもかまいません。 |
00:24 | 設定ダイアログをOKボタンで閉じます。 |
00:26 | 起動構成の変更を有効にするためにはアプリケーションの再起動が必要なので、メインウィンドウを閉じて終了します。 |
00:30 | petaclone.exeをダブルクリックして起動します。 |
00:40 | ペタろうXプロトコルサーバが起動しているかどうかを確認するために、メッセージウィンドウのメニューの[ファイル]-[送信...]で送信ダイアログを開いています。 |
00:41 | ペタろうユーザーの「ほかのペタろう」さんが見えました。 |
by Takayuki, 2003-2008.