3.ペタろうと通信するための設定

解説

ペタろうと通信するための設定を行います。

時間 説明
00:01 メッセージウィンドウから送信ダイアログを開いて、ペタろうユーザーが見えていないことを示しています。
00:05 送信ダイアログには自分だけしか表示されていません。
00:11 メニューの[ファイル]-[設定...]で設定ダイアログを開きます。
00:14 起動構成タブをクリックします。
00:15 ペタろうXプロトコルを追加するために追加ボタンをクリックします。
00:17 ペタろうXプロトコルを選択します。
00:19 「次へ」ボタンをクリックします。
00:21 次のページは設定の必要はありません。OKボタンで閉じます。
00:23

一覧に名前がdefault、プロトコルがpetaxの行が追加されました。

IP Messengerプロトコルが不要な場合は、ここで削除してもかまいません。

00:24 設定ダイアログをOKボタンで閉じます。
00:26 起動構成の変更を有効にするためにはアプリケーションの再起動が必要なので、メインウィンドウを閉じて終了します。
00:30 petaclone.exeをダブルクリックして起動します。
00:40 ペタろうXプロトコルサーバが起動しているかどうかを確認するために、メッセージウィンドウのメニューの[ファイル]-[送信...]で送信ダイアログを開いています。
00:41 ペタろうユーザーの「ほかのペタろう」さんが見えました。